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2023年

2023年

今年これからの 1年を象徴する そんな写真を探したら。

全部 『学校』にあった。




子どもたちの 愛しさが たまらなく好きで。

この子たちを 応援したくて

この子たちを 励ましたくて

わたしは 先生や保護者のみなさまを あっためたいのだと思う。




優しさに包まれて生きると 優しい人になる。

わたしは 子どもの時から

『普通』 じゃなかったから

大人たちから 追い詰められ

歪み切った心は わたしを ゆがませた。




だけど、 少しでも 認められ始めると 違う心が出てくる。

真っ直ぐに行きたい。 素直になりたい。 大切にされたい。 誰かの役にたちたい。 優しい人でいたい。



そんな風に 人間は常に思っているもんだと いうことも思った。

とはいえ、 それって もうすでに歪んだわたしには とても難しい課題だった。



それでも そうなりたいと 思って生きて、

だけど 誰かに叩かれては

やめて。

叩かれても 叩かれても やっぱりやり遂げたいと

心から思えたのは 本当数年前。


ペップトークに 出逢えたから。



今振り返ると

結局は

『愛』なんだと思う。

愛を循環させたいのだと 思う。



そして、2023年は

わたしからではなくても いいなと思っている。

誰かへの愛を 誰かが注いでくれる そんなお手伝いを 縁を繋ぐことで 実現させていく。

つなぐ。


今年は

自分の心が あたたまる人といることを 『選ぶ』

依頼やお仕事をお願いされても しっかり考えて 『選ぶ』

苦手な人、ネガティブが強い人 人を傷つける人と離れることを 『選ぶ』



自分は自分で決めたことを 大切にする。

人間関係の断捨離も 大切だなと思い始めてます。

そして、


わたしはまた今年も かわいいうちの学校の 子どもたちに囲まれて

職場の子どもたちと 職場の先生たちを そして、 わが子を 超絶に大切にする。



半径5メートルの笑顔を 守り続ける

そして、その上で そこでもらったパワーが 溢れるからそれを 循環させに行く



求めるものは あなたの笑顔。

大好きな人が今日も 笑っていられるように

ミクロからもマクロからも

点からも 線からも 面からも 立体からも

わたしは 大切な人に ペップトークと愛を 注ぎ続ける。



2023年 ご縁あるみなさま、 どうぞよろしくお願いします

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ひとみらい共育LABOの乾倫子理事が日本経済新聞に掲載されました。 電子版記事はこちらから。 掲載いただきました日本経済新聞様、ありがとうございます。 ペップトーク、ペップティチャーが世の中から求められている証だと、一同とても嬉しく思っています。 これからも世の中に少しでも貢献できるよう、努力してまいります。

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