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ペップ授業

ペップ授業

ペップとプッペ

ペップ授業ワークの 1番最初の授業



いやーーー 人生で何回これ 実践したかなぁ

やるたびに ハッピーになるのは わたし



これは隣のクラスで 今日やらせてもらった授業

何年生で 何回やっても 楽しいペップ授業

しあわせだ。



子どもたちの あの笑顔が、 何よりもの答え。

全受容 全承認できる

答えはない。

自分と相手を 大切にしていたらオッケー◯

それがそれぞれの 考えの中からでてくる それがまた楽しい。



子どもたち まぁまぁの人数 まぁまぁいろんな 学年の子たちが

会うたびに ぎゅーーーーーって すごい長い時間 ぎゅーーーーって 抱きしめてくる。 (なんか、ふわふわだから? お腹とか腕とかめちゃくちゃ触られる)



『コロナ禍なのに抱きしめてます』 『コロナ禍だけどだっこしてます』 連絡帳に書いて 電話して お話しして。

その個々の 子どもたちの 保護者の方々に 許可をもらいながら。

泣きそうになりながら その体温に触れて

『大好きだよ』 『大丈夫だよ』 『よくがんばってるよ』 『よくきてくれたね』 『ありがとう』

って囁いてる。



『そのまんまのあなたが 大好きだよ』って

これからもずっと 伝え続けていきます。



ペップ授業をつくってよかった。 ペップティーチャーでよかった。 ペップトーク学んで 伝えられてよかった。

今日もわたしと わたしの半径5メートルの ステキな人たちの 笑顔としあわせで 心があったかいです


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ひとみらい共育LABOの乾倫子理事が日本経済新聞に掲載されました。 電子版記事はこちらから。 掲載いただきました日本経済新聞様、ありがとうございます。 ペップトーク、ペップティチャーが世の中から求められている証だと、一同とても嬉しく思っています。 これからも世の中に少しでも貢献できるよう、努力してまいります。

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