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批判的思考


ものすごーーーーく 大切だとは思う。

特に 自分には めちゃくちゃつかう。



自分を 批判して 自分なりの その答えを 常に探す。



だけど。

だけどね。

わたしは それを

相手の実践や 発表に見つけた時

『言わない』

ことも多い。



それは、 相手が今 受け止められるか どうかをみてるから。

タイミングは 人それぞれだから。 (あ、とはいえ、1年前は言ってました。反省)



大人も 子どもも

誰もが

わたしと見えてる 物が違うのに。

それを 伝えるって

人を 潰しかねないと 思っているから。



言葉の力は 重くて深い。

だからこそ。

ペップトークで 励まして伝えるか

いつか 気づく時を

『待つ』

言葉かけをするか

基本 いまはそのふたつ。



甘いと言われる。 ちゃんと言ってと言われる。 馴れ合いと言われる。 だから、ダメと言われる。



なんども 揺り戻し 自分を疑った。

悩んで 悩んで

わたしが出した答えは

この人は 必ず見つけられると人だと

『信じる』こと。



いつか届くその場所への スモールステップのために わたしの言葉を使うこと。

そして、 その人が見出せてない その人の価値を見出し 伝える、 あるもの承認をすること。



やっぱりわたしには それがあってる。

そうじゃない人がいていい。

だから、いい。



わたしはわたしの道をいく。

『甘い』と言われても。

大切な誰かを 大事なあの人と

今日も大好きと 言い合えるように。

何にもできなくても そのまんまでいい。



それをお互い 思い会える仲間と。



もちろん、 チャレンジする時は 全力で 背中を押しあう仲間と。

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ひとみらい共育LABOの乾倫子理事が日本経済新聞に掲載されました。 電子版記事はこちらから。 掲載いただきました日本経済新聞様、ありがとうございます。 ペップトーク、ペップティチャーが世の中から求められている証だと、一同とても嬉しく思っています。 これからも世の中に少しでも貢献できるよう、努力してまいります。

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